オンライン「アマゾン生き物教室」

1月14日(火)に、オンライン「アマゾン生き物教室」を行いました。今年もマナティー研究所/京都大学野生動物研究センターの菊池夢美先生に講演いただきました。今年で5年目となるこの教室ですが、今年はカメラトラップで撮影した森の生き物の写真や映像から、生態について紹介していただきました。そのなかで、アマゾンの森の生き物が、相互に関連づいた過不足のない活動をすることで森の維持に貢献していること、その森が「町を作る」「畑を作る」「家畜を育てる」等のために人の手によって奪われていること、豊かな生態系が現在は1年間で40000種も絶滅(100年前は1年間で1種類が絶滅)してしまっていることを教えていただきました。今日の講演を聞き、当事者意識をもって、アマゾンの森を守るために私たち一人一人にできることを模索していきたいです。